逆もまた真ナリ

日々の記録

発言を求められた時に・・・

自分の発言は、相手に求められた時以外は、本質的に必要ないと考えておくべきだろう。余計なことを言ってしまうことは、最も避けるべきことだ。同時に適切なコメントを述べる力も必要だ。

 

明らかにこうすべきだけど違う道に進もうとしている時以外は、結論がどちらに転んでも、必ず解決策は存在するのだ。

 

ひとまず、今朝の会議では、余計なことは言わないように気をつけたが、社内用語を言い間違えてしまい、ちょっと恥ずかしかった。

 

社内の慣習を学ぶスピードを上げていかないと周囲と協力関係を築いていくことも遅れてしまうので、課題として認識しておく。